K・ボンネットテスト(Kボンネットテスト)は、お尻の奥にある「梨状筋(りじょうきん)」の緊張や坐骨神経の圧迫を確認し、梨状筋症候群を調べるための整形外科的徒手検査法です。
検査のやり方
1. 患者を仰向け(仰臥位)にさせます。
2. 検査する側の股関節と膝関節を90度曲げます。
3. 股関節を内側にひねる(内旋)、または膝を斜め下方に押し下げるようなストレッチのストレスをかけます。
判定基準
• 陽性(+):お尻(臀部)から太ももの後面に、突っ張るような痛みやしびれ(放散痛)が再現される場合。
• 梨状筋が引き伸ばされて坐骨神経が圧迫されるため、症状が強くなります。
